2011年1月31日月曜日

横須賀PAが「エコPA」にリニューアル?太陽光発電、急速充電器設置も /神奈川

 横浜横須賀道路の横須賀パーキングエリア(PA)下り線で4月13日、環境対策工事完了に伴い「横須賀『エコPA』リニューアルオープン セレモニー」が行われた。(横須賀経済新聞)

【関連画像】 太陽光発電パネルやEV用急速充電器などが設置された横須賀PA

 同セレモニーには、NEXCO東日本の八木重二郎会長、吉田雄人?横須賀市長らも出席。近隣の平作小学校の児童も招待し、記念植樹や巣箱設置のほか、エコに関するクイズを通した環境学習も行った。

 横須賀PAは、建設当初から自然環境に配慮した「ビオトープ」や「ふれあいの森」が整備されており、今回の改修では最新の環境対応技術を導入し、「エコを体感できるPA」に生まれ変わった。

 環境設備では、ヒートアイランド対策として路面温度の上昇を抑える「遮熱性舗装」「保水性ブロック」の採用、建物内の温度上昇を抑える「壁面緑化」を行った。太陽光発電パネルから電力を供給する「エコトイレ」には、省電力型の「LED照明」を採用し、用水には再生水を利用。電気自動車(EV)普及対策としてEV用急速充電器も設置した。「東日本では最も進んだエコPAになった」(同社)という。

 吉田市長は「環境にやさしいPAを観光や集客にも役立てたい」とし、「日産?追浜工場がEV生産のマザー工場となったこともあり、横須賀を日本で一番EVが走りやすい街にしたい。エコPAを追い風に充電設備を増やし、市も積極的にEVを導入していく予定」とあいさつで述べた。

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NEXCO東日本

引用元:SEO対策 | 東大阪市

2011年1月20日木曜日

空き家改装し、商店街に手作りギャラリー/横須賀

 横須賀市上町2丁目の上町銀座商店街にこのほど、こぢんまりとしたギャラリーが誕生した。その名も「うわまちギャラリー」。商店街のにぎわいに一役買えればと、かつての化粧品店を息子兄弟が改装した。同窓生も協力し、17日まで招待作家展を開催している。

 オーナーは元市職員の小高靖男さん(66)と映像?音響設備会社代表の小高竹夫さん(63)。建物は化粧品店を営んでいた両親が生活していたが、2年前に母親が亡くなってからは空き家になっていた。

 シャッターが閉まったままの状態が続き、商店街関係者から「何とか開けてもらえないか」と要望も。竹夫さんが通っていた市立不入斗中学校の同窓生である市村俊夫さん(63)や大貫三江子さんが美術活動をしていることから協力を仰ぎ、ギャラリーを開くことになった。

 広さ約15平方メートルのギャラリーは手作りで壁などをこしらえ、和式の天井はそのままでレトロな雰囲気を残している。オープンの1月24日から1週間は、大貫さんの押し花展を開いた。

 竹夫さんは「人通りの多い場所なので、フリーの客も入ってもらえる。地元の美術愛好者の身近な発表の場として利用してほしい」と話している。

 招待作品展は、横須賀市在住者を中心にした5人が出品。大貫さんの押し花画2点、市村さんの水墨画1点を含む計12点を展示している。

 問い合わせは、小高靖男さん方電話046(843)0691。

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引用元:SEO対策 | 盛岡市

2011年1月8日土曜日

【PR】Core i7&GTX 470搭載でまさに万全。ドスパラの

 「FINAL FANTASY® XIV」のクローズドβテスト開始に合わせ,いち早く推奨PCを投入してきたことが記憶に新しいドスパラだが,あれから約2か月。FINAL FANTASY®の先行正式サービスが開始となったこのタイミングで,「Prime Galleria FINAL FANTASY® XIV 推奨認定パソコン」が,スペックのブラッシュアップを実現して再登場してきた。
 BTO標準構成価格は12万9980円(税込)と,7月に登場した時点から値下がりしているのもポイントが高い。

Prime Galleria FINAL FANTASY® XIV 推奨認定パソコン購入ページ


インテル® Core™ i7-870プロセッサー
 BTO標準構成のスペックをチェックしてみよう。
 まず,気になるCPUとGPUは,順に「インテル® Core™ i7-870プロセッサー」と「NVIDIA® GeForce® GTX 470」。追加のパフォーマンスが必要なときには自動的にクロックを引き上げる「インテル® ターボ?ブースト?テクノロジー」により,定格動作クロック 2.93GHzのところ,最大では3.60GHzまで自動的に引き上げられるのが最大の魅力だ。また,クアッドコアCPUながら,「インテル® ハイパースレッディング?テクノロジー」の採用により,8スレッド動作が可能になっており,マルチスレッド動作に強いのも特徴といえる。

本体左側板には吸気孔と吸気ファンを搭載。さらにPCケース内は,前面の吸気ファンから,本体上部後方へ一直線のエアフローが生まれるようデザインされている

 このほかBTO標準構成の主なスペックは以下のとおり。自作PC市場でその名が知られる「HEC」ブランドの電源ユニットで,高効率の電気製品を認証する独立機関から「80 PLUS Bronze」認証を得た定格700Wモデルを搭載する点は押さえておきたいところだ。1回のプレイ時間が長くなりがちなFINAL FANTASY® XIVを,長期的にプレイしていくにあたって,電源部の品質はとくに重要となるだけに,実績のある電源ユニットを搭載してきたのはありがたい。(※構成部品は,同等品に変更される可能性があります)

BTO標準構成の主なスペック
  • CPU:インテル® Core™ i7-870プロセッサー(L2キャッシュ容量256KB×4,L3キャッシュ容量8MB,動作クロック2.93GHz,インテル® ターボ?ブースト?テクノロジー有効時の最大動作クロック3.60GHz)
  • マザーボード:インテル® H55 Express搭載(ATXフォームファクタ)
  • メインメモリ:PC3-10600 DDR3 SDRAM 2GB×2
  • GPU:NVIDIA® GeForce® GTX 470(グラフィックスメモリ容量1280MB)
  • ストレージ:HDD(容量1.5TB,Serial ATA 3Gbps)
  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
  • 有線LAN:1000BASE-T
  • サウンド機能:オンボード
  • 電源ユニット容量:700W(Compucase Enterprise製「HEC-700TE-2WX」)
  • 本体サイズ:192(W)×511(D)×436(H)mm
  • OS:Windows 7 Professional(32bit版,64bit版選択可能)
  • 付属品:日本語キーボード,レーザーセンサー搭載ワイヤードマウス
(※構成部品は,同等品に変更される可能性があります)

 ところで,公式ベンチマークソフト「FINAL FANTASY® XIV OFFICIAL BENCHMARK」がリリースされたのは,2010年6月のこと。あれから1四半期が経過し,その間にゲームクライアント側ではエンジンの大幅なブラッシュアップが図られたため,スコアは参考程度ということになるが,それでも指針としては十分に機能するだろうということで,今回も本ベンチマークソフトを実行してみることにした。
 テストに用いたグラフィックスドライバは「GeForce® Driver 260.52」。登場キャラクターに「ヒューラン(女)」を選び,「Low」と「High」,2つの「Resolution」設定におけるスコアをチェックしたところ,スコアは,以下のとおりだった。

  • Low:5529
  • High:3844

クセのない日本語フルキーボードと,DPI設定の変更機能を搭載したレーザーセンサー搭載ワイヤードマウスを標準で同梱
 公式Webサイトで紹介されている指標を参考にスコアを分析すると,解像度1280×720ドットのLow設定では「快適」,同1920×1080ドットのHigh設定では「やや快適」。製品版クライアントではエンジン側のパフォーマンス最適化が実現されていることも踏まえるに,FINAL FANTASY® XIVのプレイを前提に買い換える対象として,十分な3D性能を獲得できているといっていいだろう。

 ゲームが動くまでをサポートするドスパラの推奨PCらしく,非常に高いレベルでバランスの取れたPrime Galleria FINAL FANTASY® XIV 推奨認定パソコン。先行正式サービスの始まるこのタイミングで手に入る推奨PCのなかでも,間違いなくオススメの1台だ。

Prime Galleria FINAL FANTASY® XIV 推奨認定パソコン購入ページ



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引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト